自転車はBBやHUB、エルゴレバーなどごく一部を除いてメカが剥き出し。
メカが動くところや仕組みが見えるってのは、男心に微妙に訴えるものがあるんだな。
その点、エアロバイクは中が見えない。
wattbikeもそこは同じ。
どんな構造になってるのか、チェーンやギアはどんなものを使ってるのか・・・
まぁでも、パソコン自作しても、不調な家電製品ばらしてみても、組み立て終わったときにネジが数本残る人なので、高価なwattbikeの分解を私はやっちゃいけない。

ところが、最近、wattbikeから異音が。
だんだん音が大きくなってきたので、販売元に連絡したら、メカの人がすぐにやってきてくれました。
wattbikeのこのへんのサービス凄いですよ。明日にでも返事くればと思ってメールするんですが、夜中の23時にメールしてもすぐに返事がきます。
いろいろあって、輸入販売元とはちょくちょく連絡取り合っているんですが、毎回そうなんです。
素晴らしい。

話がそれたけど、メカの人が到着したので、作業を興味深く見せて頂く。
あっという間に終わってしまったけど中身がどうなってるのか見られて良かった。
原因は・・
私がペダルをいろいろ交換して試していたんですが、その時に締め付けトルクが足りてなかったのが原因(笑)
最低です。

ということでwattbikeは点検と、まぁまだ必要なかったんですが注油などいろいろしてもらって終了。

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wattbikeの心臓部。
航空機エンジンの設計がどうとかこうとか。

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カバーの裏側。

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駆動部。チェーンとベルトの複合。
クランクとチェーンリング、チェーンという組み合わせなので、ペダリングしていても自転車と同じような感覚が伝わってくるんですね。
ベルトだけだとスムーズ過ぎるというか、別物になっちゃう。

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チェーンはぶっといです。
ロードやMTBなどのチェーンと、競技用ピストのチェンは太さが全然違いますが、これは厚歯と言われるピスト系のものかな。もしかしたらオートバイ用とかかも。


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wattbikeは基本、風力で自然な負荷を出す訳ですが、マグネットの負荷もついてます。
これがその負荷部分。
wattbikeにはProとTrainerの2種類あって、Proのほうが風力だけで出せる負荷が大きい。
でも、Proだと負荷が一般向けには強すぎるので、アスリート用のPro、一般向けのTrainerという構成。


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これがwattbikeの主要な計測部分。
ペダリングモニター、パワー、左右差などもここで計測しているらしい。


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丸いのはチェーンのたるみを調整するもの。


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他社のアスリート向けエアロバイクと比べても断然強さが違うと言われるクランク。
チェーンリングと溶接されて一体になってます。
今回は見られませんでしたが、この中のBBも相当、良いパーツを使っているそうです。