チーム戦

筑波8耐inオータム Blanche最強!チーム総合優勝


昨年の夏の挑戦開始以来、最大の目標にしていた筑波8耐での総合優勝を、Blanche最強!チームが獲得しました!
2年半ほど前、タキサイクルの朝練に出るようになってから、ネットでこんな記事を読んだりして、Blancheにはすごい人たちがいるんだとワクワクしてました。
朝練に出始めた頃、Aで走っている人たちは、まったく次元の違うスピードで追い抜いていくし、Blanche最強で走る人たちは、その中でも別格らしい。
記事に載ってる人たちは家が遠かったりして、朝練にも滅多に来ない。それがまた謎めいててスペシャルな感じ。
今や最も強いメンバーの一人で、今は最強チームを作るときには当然レギュラーなSらいさんでさえ、一昨年のNATSでは「最強で走るオファーを頂いた!」ってあの時は喜んでたな。

そして昨年の夏。なまさんやSらいさんに「筑波8耐っての出てみない?」って私が声をかけたのがきっかけで始まったBlancheの筑波8耐への挑戦。

初回は去年の夏。
最強チーム、最初のピット交代でトラブルがあり、序盤で周回遅れに。
でも、後半怒濤の追い上げ。盛り上がったけど最終的に2位。
あの時のM出さんとSらいさんペアの怒濤の追い上げ、優勝したホンダR&Dにこそ追いつかなかったけど、強豪J-カワサキさんの2チームを抑えた、KOさんのスプリントも最高でした。
AMクラス(45歳以上クラス)は危なげなく優勝。Blancheはオヤジ層が厚くて強いのです。

去年の秋は最強チームを組めるメンバーが集まらず。
AMクラス(45歳以上カテゴリー)優勝
このときは45歳以上とはいえ、まもるさんやN男さんなど、ちょっと反則技に近いメンバーが集まったのでなかなかの好成績で、総合でも7位と大健闘。
この時の優勝は黒澤軍団OVERHEATさん。
エンデューロには滅多やたらと強いチームです。

そして今年の春はアンカーで走っていた私とKOさんとの接触、KOさんの落車があり、入賞圏外。
この時はBlanche最強!と、ほぼ脚の揃った強力なBlanche-Aを組成することが出来たので、常に2チームで走行し、安定した状態でレースを進めていました。
途中落車トラブルでAは脱落したものの、Aを即座に最強!のアシストに変更し、それからも常に上位に付けていて、さぁ、最終走者、KOさんと私で追い上げて、スプリント勝負に持ち込むところでした。
本当、あのときは力を振り絞って走ってくれた皆さんに申し訳なかったです。
この時はBOUNCEさんとチームYさんの混成チームが優勝。
このときのBOUNCE&チームYは序盤?だっけ。
すでに2位以下を周回遅れにするという離れ業をやってのけてましたね。
さすがでした。

今年の夏。
最強チームはピットインペナルティその他のトラブルが重なり、周回数減算に遭い入賞圏外に。
優勝は栃木のホンダR&Dさん。
脚の揃ったチームをいくつも作れる、今、エンデューロではもっとも手強いチームですね。

そして今回の秋。
先週の茂木でも齟齬があり優勝できず。
Blanche最強!の看板に曇りが・・・。
「Blanche最強!は勝たなくてはいけない。みんな負けることに慣れ始めてないか!」
KOさんから総合を狙う最強!チームの関係者に激のメールが。
絶対勝つ。みんなの心が一つに。 

今回は6チーム+サポートの参戦。
Blanche最強! まもるさん、なまさん、Sらいさん、わらにい、KOさん。
Blanche-A   ショータさん、アルさん、だわさん、coffeeさん、サトシさん、
Blanche-B   ニャホニャホさん、YOSHIYOSHIさん、デービスさん、Iizzzさん、原田さん
Blanche-RT45 79Pさん、ま430☆さん、katasan先生、私
Blanche-RT46 2103さん、O見謝さん、のんのんさん、風待ち525mさん、栗本さん
Blanche-WB  サニーさん、nana♪さん、noriさん、こーきさん、原田さん
サポート    ピットクルー:noriさんご主人  撮影:はんなさん
ll023


これに加えて、落車によるケガなどでレース自粛中のメンバーや、国防関係、航空整備関係や、仕事でレース参加の難しい猛者まで揃えば盤石な体制となりますが、皆さん仕事や事情がありますからね。

今回の自分の目標は、自ら所属するBRT45のAM優勝は当然の目標ですが、それと同時にBlanche最強!の総合優勝に貢献すること。この2つを同時に達成すること。 
 
レース前、8:05からスタート順を決めるタイムトライアル。 
うちは申し込みが遅いので、いつも後ろのほうのスタート位置。 
TTで先頭に出ないと無駄脚を使うので頑張ってみる。 
秋は150mほどの超短距離TT。 
ギアの選択が難しい。 
結局、ギアが軽すぎて、走行中2回もシフトアップする羽目に。 
150mで2回もシフトアップすると踏んでる時間が少なくて、失敗した感満点。 
戻ってGARMINをチェックしたら最高パワーが1187wになってたので、まぁ10位以内くらいには入れたはず。 

504204




























































と思ったら私、Sらいさん、アルさんで3位~5位を確保。 
3人並んで前方スタート位置を確保。 
幸先良し。 

1走目。スタートライダー。
8時間の長丁場で、午後から晴れることが分かっているからか、集団は通常よりはスローペース。 
落車に巻き込まれないよう、先頭から5番手から10番手あたりをキープ。 
実際、第一ヘアピンでは私の走る集団で2回ほど落車がありました。

coursemap

 
今回は後半に仕事をする予定だったので、先頭ガンビキは控える。 
途中、男女混合チームで参加していた飯島誠さんのアタックなど数回ありましたが、なんとか反応。 
しかし、いつの間にか、飯島誠さんとまもるさんが逃げていることに気がつかず。 
ll395

飯島誠さんとまもるさんは集団を30秒ほど引き離してピットイン。 
こちらは無難に50分弱走ってピット交代。79Pさんに繋ぐ。 
飯島誠さんとまもるさんのアタックに気がついていたら、もう少しいい感じで次の79Pさんにつなげたのに残念。 
09
2走目

雨がなかなか止まない。 
少しでもAMでの順位を上げるべく、集団には追いつく努力をしたが、その後はなるべく脚を使わないようにして35分ほどでピットイン。 
79Pさん、ま430☆さん、katasan先生とみんな危なげなく、順調に周回を重ねる。 
最強!チームは途中、ピットインペナルティを1回受けるも、今回は無事ライダーにピットインを伝えることができて、周回数の減算を食らうことを回避。
ピットロス約40秒は小さくないが、今回のメンバーなら頑張れば埋められる時間。
最強チームも、まもるさん、Sらいさん、わらにいさん、なまさんと、さすがBlanche精鋭中の精鋭。 

ll970

ll1080


ほかの総合争いのチームにまったく隙を見せない完璧な展開。 
今回は常に優勢な感じが漂ってる。 
41

3走目。山場となる。

雨も上がり路面も乾き始めている。 
総合優勝争いは我らがBlanche最強!のほか、合わせて6チームほどに絞られる。
他はすでに周回遅れ。 
その中でも、我らがBlanche最強!と並んで、やはりインバスターが安定して強い。 
インバスターは春、夏と2位が続いて、この秋こそ総合優勝を渇望しているはず。 
 
走行のタイミングで、KOさんの10秒くらい前に私がピットアウト。 
この時点ではインバスターの人が一人逃げを敢行中。 
私は少し流す感じでKOさんが来るのを待つ。 
こうさんが後ろに付くのを待って、ブースターエンジン着火! 
インバスターのところまでKOさんを連れていく。 
その後、インバスターの人が辛そうな顔をしていると思ったら、ピットインロードへ向かった。 
どうやらピットインアタックだったらしく、それを潰すことに成功した模様。 

ここはインバスターを引き離すチャンス。
勢いを止めず、そのままKOさんと2人だけでローテーションを繰り返してインバスターからのリードを広げる。 
この時点で先頭。バイクの先導があると気分が盛り上がる。 
KOさんと燃え尽きる手前まで周回を重ね、22分ほど。短時間高強度でピットイン。 
このあたりの走りで、3位~6位チームの切り離しに成功。 
勝負はBlanche最強!とインバスターに絞られる。 
ll673

ll687

ll744
3走目は途中からショータさんも一緒に走ったんでした。
ここでABクラス(18歳以下のメンバーを含む)の展開が厳しいことがわかっていたら、もう少し一緒に走って挽回も可能だったかもしれない。
夏はABクラス楽勝だったので甘く見てました。

3走目のLAP


21
      ↑
3走目の速度推移。
スタート後、20km/hあたりまで速度が落ち込んでいる部分が、KOさんと合流するために速度を落としたところ。
その後、一緒になって速度を52km/h超まで上げて、インバスターの人に追いついている。


その後、こちらのピットインで逆転を許す場面もあったものの、他の最強メンバーの活躍でインバスターとのデッドヒートを継続。 
まもるさん、Sらいさん、なまさん、わらにいさんそれぞれ、強力なインバスターの面々と互角以上の戦いを繰り広げる。 
わらにいは3走目まではクソ重い練習ホイールでしたが、4走目に備えて決戦ホイールのBORAに。この後の鬼神の走りは、大詰めでピット回数の消化がインバスターよりひとつ少なかったために不利だった状況を見事に吸収し、勝利に大きく貢献しました。 ll801
わらにい、やっぱ、本物はさまになってますね!
ll802

ll807
先頭で独走状態。しかも後続とのタイム差を広げる。
これは普通はなかなかできないことです。

 

そしてアンカー。
 
最強!のアンカーはもちろんKOさん。 
BRT45は私。
3走目と同じコンビで総合を獲りに行く。 
ほんとうはSらいさんかわらにいさんと3走目でアタックをかける予定でしたが、最強!チームは5人チーム、BRT45は4人チームだったのと、脚がかならずしも揃っていないので、そのあたりはうまくいかず。
 
ll1342

 
BRT45はAMクラスで2位に2LAP差をつけているので、総合のアシストに専念する。 
ピットのタイミングは違うので、私が一足先にピットアウト。 
KOさんが来るのを流して待つ・・・・ところがこれが痛い判断ミス。 
よくよく考えればわかることですが・・・。 

 
わらにいさんのピットインアタックが激しすぎて、予想よりも早くKOさんがピットアウト。結果的に1周回ってPITの前を通過したら、自分の前15秒のところにKOさんとの声。 
しかしもKOさんはインバスターと1対1の対決中で、スピードも速い。 
その上、向こうは集団の中。
コーナーなどで先が見通せるところでKOさんとインバスターの姿を目視できるが、なかなか距離が縮まらない。 


こちらも周りの選手を利用しながらなんとか追いつこうとするも、前の集団に追いつくような勢いで走っている選手は周囲になかなかおらず、数人でローテーションを回しながら前を追うが、ほとんど自分が牽いてスピードも自分が上げないといけない。3周ほど回ったときには、時々見えるKOさんとインバスターの姿が遠ざかっている。まずい。 
 
AMクラスでは2位のセマスに2LAPしているはずだし、最後の局面では更にスピードアップするから、「1周休んで、KOさんが後ろから追いついてきてからアシスト開始したい!」という誘惑で頭がいっぱいになっていたが、ピット前を通りすぎるたびに、30人近い仲間が前を指さして、15秒!とか前!前!とか応援してる。 
こうなると下がる訳にいかない。 
 
残された時間も長くない。追いついても仕事をするためには、脚を休ませる時間も必要。 
そう、いつまでも追いかけているだけでは消耗するだけ。 
ここでアシストできずに終わってたまるか!ということで、脚の痛みは感じないことに決めて、ペダルに込める力を増す。 
ll1532

自分の仕事はKOさんにおいつかなくては始まらないので、ほとんど後ろを確認することもなく、とにかくペダルを踏んで速度を上げてガンビキ開始。
すると、力のある人数名が頼んでもいないのに、時々前を牽いてくれる。それで少し休んだら、安住せず、すぐに前に出て速度を上げる。

ll1538


特にゼッケン132のチームYの人はなかなか強くて、結構長く牽いてくれました。
2番手集団だったからか途中からバイクが付き、その時先頭を牽いていたチームYの人に、バイクが前の集団に総合の先頭がいることを伝えた模様。
その後、このチームYの人の牽きが強くなる。

このチームYの132番チームは、Blanche最強!、インバスターに次いで3位に入ったようですので、彼もやはり前の集団に追いつく必要があったようです。

IMGA0051

 
その後、私も周りの数人に「先頭集団見えてるぞ!」「行くぞ先頭集団!」などと声をかけてペースアップを図る。
頑張って牽いてくれたチームY132番の人には「ごくろうさん!」と声をかける。
自分でもガンガン牽くが、周りも協調し始めてくれて、速度を落とさずにだんだん前を行く大きな集団に追いつく。 
チーム名はよくわからないけど、短時間ではあるものの、つきっぱではなく、何度も何度も前に出て牽いてくれた人も何人かいました。動画に写ってると思いますが、何か気を遣ってもらったみたいで、とってもありがたかったです。
全力で先頭をガンガン走ってると味方してくれる人ができるみたい。

ll1583-1



そして、なんとか集団のしっぽを捕まえる。50名以上はいそうなヒョウタン型の集団。 
しっぽに取り付いても休まず、少しずつ前に出て、ヒョウタン形のくびれの部分に。 
ここにデービスさん。前を行く小さな集団まで20mほど間が空いている。 
デービスさんに、「前に追いつけ~」と声をかける。私はその後ろについてKOさんのいる小さいグループにやっと追いつく。 
デービスさんちょっと助かったよ。  

そのまま1周くらいKOさんの3~4人後ろで脚を溜め、息も整える。水も飲む。 
これからの展開を考えるとアドレナリンが出る。 
そして、KOさんと合流。 

最終的な展開方法はKOさんと事前に打ち合わせ済み。 
やっとここまでこれた。 
でも、脚はすでに限界を超えている感じ。 
ときどきふくらはぎが散発的に攣り始めている。 
 
インバスターのアンカーはタキサイクルでたまに顔を合わせるとても感じの良い人。 
しかし、インバスターのエース。さすがに強い。 
今回はディスクホイールを投入し、必勝態勢の模様。 

 ll1762

ll1771


ll1775

走りも攻撃的でちょっとしたきっかけ、タイミングを逃さずアタックをかけてくる。 
集団は大きいが、総合を争っているのはBlanche最強!とインバスターのみ。 

他のチームから時折アタックがかかる。 
こちらにとってはインバスター以外は周回遅れなので、あまり意味がないアタック。
そういう散発的な動きは放置するが、時々それにインバスターのエースが乗っかろうとするので、そこにはチェックに入る。
インバスターのアンカーがどれだけの独走力を持っているか未知数だし、こっちはスプリント勝負に持ち込みたいので、プレッシャーを与える意味でも、全部潰す。 

そして最終周回後半。このあたりから大きな集団の先頭をずっと私が牽く。みんなスプリントに備えてか誰も前に出てこない。誰も抜くんじゃねぇオーラだしつつ、最後の発射台になるべく、速度も落として脚を溜める。 
後ろを振り返り、「総合がかかってるから、関係ないチームは入って来ないで」と叫んでおく。 
後ろにはKOさんとインバスター。 
事前の打ち合わせで決めた速度とタイミングに向けて、粛々と先頭を牽く。 
ここまでくると誰もアタックしない。 
 
スピードを上げていくタイミングを探る。
あまりタイミングが遅くなると、勝負に関係ない周回遅れ同士の勝負がかかっているチームもあるので、抜け駆けして、勝負がややこしくなる可能性もある。 
なので、少し早すぎるとは分かっていたが、予定の発射地点まで気力と根性を振り絞る覚悟を決めて、ギアを上げ、ゆっくり、そして強く、スプリント勝負が始まるまでは、誰も私の前に出ようと思わないスピードに上げていく。 
 
43、45、47、49、そして打ち合わせた地点で50km/hに到達。 
KOさんのオーダーは47~48km/hでしたが、KOさんもしっかり脚を溜められているはずと確信していたので、出せるだけ出した。 

ここでKOさん発射!かねての打ち合わせどおりのコースでKOさんが横を駆ける! 
ほぼ同時にKOさんの後ろについていたインバスターのアンカーが反対側から駆け上がる。 
もう倒れ込みそうになりながら、ゴールライン付近を見つめる。 
ゴールラインを越えたところでKOさんがガッツポーズ!
 
02

その後、ゴールラインを通過後、半周くらいの間、たぶん過呼吸ってやつでしょうか。 
自分で自分の呼吸が制御できない状態。 

アンカーで先頭集団を追ってるときに何度も諦めかけたけど、頑張って良かった。 
自分の限界は自分が思ってるより高いんですね。 
それを越えられたのは、仲間の応援のおかげです。 

そして感動のフィナーレ。 
なぜか今日はいつものTime to say Goodbyeが耳に入って来なかったな。 
仲間みんなと握手してレースを終える。 

今回は国防関係者や航空整備関係の強い面々が不在で、また落車やケガ、故障の影響で参加できなかったAクラスメンバーが、来年はきっと一緒に戦ってくれるはず。 
来年がいまから楽しみです。 

参加した皆さん、ありがとうございました。 
サポートしてくれたnoriさんご主人、本当に助かりました。 
はんなさん、撮影ありがとうございました。 
 

RUN & BIKE in MOTEGI 2012 4時間エンデューロ

30日(日)の4時間の部にBlanche最速!というチーム名で、N男さん、私、M出さんの3人チームで参加し、結果総合2位、チームの部2位でした。

今回のMOTEGIは来週の筑波8耐と1週間しか離れていないので、メンバーあまり集まらず。
今回は20名ほど。

404075_353600711401184_1651367681_n




















いつもは60人以上集まって最大勢力になることが多いんですが、いろいろあって今回は寂しい状況。

去年の秋はかな〜り強い選手を15名ほど集められたので、日曜日の5時間、7時間、8時間のチーム部門3部門制覇できたんですが、今年、チームの部は朝練Aクラス9名と少なめ。
本当は2名チームのほうが効率が良かったんですが、参加者数が奇数になったこともあり、いろいろ打ち合わせた結果、最終的には3名チーム3つで勝負することに。

Blanche最強! Sらいさん、まもるさん、KOさん
Blanche最速! N男さん、私、M出さん
Blanche最強!G3 ショータさん、アルさん、46さん

目標としてはもちろん4時間の部の総合1位を獲ること。
本命はいつもどおりBlanche最強!これはBlancheの金看板ですからね。
Blanche最速!とBlanche最強!G3はできる限り最強!と一緒に走り、できれば1−2−3フィニッシュ。
そんなに甘くないと思うが、Blanche最強!の1位は最優先して獲りに行くことを狙う。

さて、レース前日、ホテルツインリンクで出走者リストを見ながらKOさん、アルさんと打ち合わせ。
ざっとリストを見たところ、手強そうなのはサイクルフリーダム。
2名チームを6チームくらい。3名チームを5チームだっけ。
男女混合も他に数チーム。
物量作戦では完全に圧倒されている。
メンバーを見ると、最速店長選手権で7位になった店長のチームと、富士ヒルクライムの20代の部で優勝していてJCRCでも大暴れしているK間くんのチームが最右翼。
春のMOTEGIはこの2人が同じチームだったのが、秋は別チーム。
後半、2人でアタックかけるつもりだろうと予想。
他にも若者が多いチームなので、どれだけ強い選手がいるか不明。
当日朝のミーティングでも、マークすべきはサイクルフリーダムだろうということで作戦を練る。

時間はどんどんスタート時間に向けて進む。
慣れているコースなので試走はパス。
今日の装備はcervelo P3にENVEの前後ディープリム。PowerTap付き。
ウェアはワンピースに普通のヘルメット。
前回、前々回は、ディスクホイールにエアロヘルメットなど、ルール違反にならない限り何でも投入した感がありましたが、今回は前回や前々回と違う作戦。
そこまでのスピードは必要なさそうということで、一般レベル?の装備に抑えましたw

スタートは8:33。
スターターのSらいさん、N男さん、ショータさん順調に先頭集団で周回を消化する。

IMG_9073


















IMG_9066



















スタート後、1:20経過した頃だっけな。
ショータさんが脚攣りでピットイン。アルさんに交代。
ここで3チームでの同時ピットインの計画に狂いが出るが、Sらいさん、N男さんは順調。
スタートから1:45でSらいさん、N男さんピットイン。
Sらいさんは見事なピットインアタックを決め、まもるさんにバトンタッチ。
まもるさん、私より少し先に出発。
N男さんも前後してピットイン。
計測チップを巻き終わり、スタートしたら、まだ集団が見えるところを通過中、このくらいなら余裕で追いつけるはず。
先頭集団が坂を登りが終わるまでに追いつかないと、こっちが登っているのに集団が下りでスピードアップするので、とっても厳しくなる。

ピットレーンから飛び出し、先頭集団のしっぽを追う。
幸い、登りの半ばで集団の後尾に追いつく。それほど頑張ることもなく、登り坂を淡々と登って追いつく。パワーメーターを見ても400〜500w程度なので、渾身のパワーということではなく、ちょい頑張る程度。
追いついた勢いで集団半ばまで進み、その後はしばらく集団の中で回復を図る。
まもるさんも前から10番目前後のところ。
私は20番手前後で様子を見る。
落ち着いてきたところで前のほうで展開するように変更。
IMG_9307

走り初めて30分くらい経過したころだっけ。
それまでフリーダムの若者1名が逃げていたんですが、一人だし、ずっと視界に入っていたので放置していたんですが、フリーダムの店長が猛然とアタックして、その若者と合流する動き。これはチェックしないと。
チェックに入ったら後ろからもうひとりフリーダムの選手もやってきている。
ここから3人で回して逃げる意図みたいだったので、牽制のために後ろにつく。
さすが若者、思い切りの良いアタックに感心。

後ろを確認するとじきに集団は視界から消える。
逃げ集団として一緒に走っているのは、フリーダムの3人と私。
並走するオートバイから集団との差を聞くが、20秒、40秒、1分、1分20秒とどんどん差が開く。
フリーダムの店長からはローテーションに加わるように声を掛けられるも、うちは集団にエースのチームを残しているので、牽くわけにはいかないと辞退。無賃乗車は申し訳ないけど、牽いたらチームの作戦を阻害するので申し訳ない気もするけど勘弁です。
3人で回して私を引きちぎりたいところでしょうが、こちらは先頭を牽いていないので終始余裕があります。
つきっぱでフリーダムの3人には脚を使ってもらい、最終的には4時間のメイン集団を利用しておいついて来たBlanche最強!チームと合流し、M出さん、KOさんのスプリントで決めるというシナリオに変更。

途中、最初にひとり逃げしていたフリーダムの若者が、苦しそうになってくる。
登りで「ブランシュさんに負けそうだ、悔しい〜」と声をかけられる。
「年寄り相手にそんなこと言わないで、敬老の精神でお願いしますよ♪」とお願いする。
この若者は良い走りをしていましたが、最初に一人逃げを敢行したツケが来たのでしょう。
そのあたりから先頭交代に加われなくなってくる。
そこで、この後、数回前に出てガツンとペースアップを試みる。
3対1の状況は後に引き継ぐにしても、好ましい状態ではないので。
実際には私のペースアップにはフリーダムの2人は乗らなかったようなので、思惑どおりでにはいかなかったような感じですが、その後、フリーダムのトレインは2両編成に縮小。
ほんと感じ悪いおっさんですが、これはそういうゲームということで。

走りながら考えていたんですが、フリーダムの店長は25〜26歳だったはず。
K間くんはそれより若そう。ということは二人の年齢を合計しても私の年齢には届かない。
2対1でも年齢だけは負けていないということで頑張る(笑)

4回目のMOTEGIでのエンデューロですが、なぜか今回は登りの距離や斜度がとっても緩く感じられました。
そういえば、今までの3回はずっとソロで、チームでの参戦は初めてなんですね。
やっぱ走る時間が短いと、坂もそれほど辛くないです。
いつもみたいに無駄にガン牽きしなかったし。

そうこうするうちに、追走集団との差をオートバイの人に確認すると2分20秒とか。
残り1時間で2分20秒。走りながら計算するのは難しいけど、差が一向に縮まらないのは、追走集団がうまくスピードアップできないということと理解。
ピット前を通りすぎると、すでに2走のまもるさんがピットに入っている。

集団のコントロールがうまくいかなかったということだと思ったので、作戦を変更。
できるだけ、私が長く走り、最速!のアンカーM出さんの走る時間を短くして、2対1でも有利な勝負ができるようにする。
後で聞いた話だと、集団のほうはソロ参加の選手が多く、チームの部の争いのためにペースアップする必要性がない人ばかりで、誘いに乗ってくる選手がいなかったような感じだったらしい。
スタートから1時間半ほど走り、ピットインのサインを出し、アタックしてフリーダムの選手2人を抜きピットに戻りM出さんに交代。
前を牽かず頑張ってないので物足りない感はありましたが、まぁやるだけのことはやった感じ。
Blanche最強G3は先頭集団から切れてしまったので、賞典外が確定していたので、アシストに変更。
M出くんと一緒に46さんスタート。

自分の出番が終わったので、観戦に回る。

会場のアナウンスで、先頭の3人に対して追走集団3人が3分差で追っているというアナウンス。
その後ろに4時間のメイン集団。

お〜やっと追走グループが出来たか!なんとか追いついてくれれば良いと思い、ピット通過時に逃げているM出さんとアシストの46さんに、「最強チームが追ってるから速度落として!」と叫ぶ。
でも、フリーダムさんはそうはいかないですよね。

追走集団3名が目の前を通り過ぎるが、なんとKOさんの後ろに愛三の招待選手2名がくっついているだけ。最近の茂木では、招待選手は勝敗に影響するような場面で前を牽いたりしてくれないんですね。
そのほうがおもしろくなるので良いのですが、この場合、KOさんが結局ひとりで3人を追っているという構図。

そこからの最強!チームのKOさんの追い上げが凄かった。
3分と言っていた差が、どんどん縮まり、2分20秒、1分50秒、1分20秒とどんどん縮めてくる。たった一人で。
もうほんと出来るものならコースに飛び出して、去年の秋みたいに力いっぱいアシストしたかった。
IMG_9648


















実際、M出さんにアシスト付けるより、KOさんに付けたら違った展開になったかもしれませんね。
M出さんは最強!の合流を待てば良いので、どうせ前を牽く必要はないし、KOさんが脚を残した追いつけば怒濤のスプリント力が炸裂したはず。ん〜次回への反省材料ですね。

勝負のほうは最終的にフリーダムの2人とM出さんの2対1の勝負。46さんも一緒ですがアシストになった時点で周回遅れになっているので、勝負には関係ない。
途中、ピットからは見えないところでのM出さんのアタックなどもあったようですが、そのままゴールスプリントの展開。
みんなでゴールライン付近に集まり、見守る。

M出さんが先頭でUターンしてピット前に入ってくる。
前に周回遅れの選手がバラバラいたため、思うようなラインを取れなかったようで、最終的にはK間君に先行を許して2着。
IMG_9772
IMG_9782




























ん〜残念でしたが、勝負は時の運。こんな変化に富んだ、駆け引き満点の展開の面白いレースを出来たので、まぁ良かったということに。M出さんはほとんど練習していない状況でしたから、今後はもうちょっと練習を増やしてくれることでしょう(笑)

しかし、フリーダムは若い人の多いチームだけに、積極果敢なレース展開。春もそうでしたね。敵ながらあっぱれ。今回も見事でした。

昨年の秋は我々の勝ち。春は荒天のためレース中断時点で勝敗が決まるというものになり、その時点で前を走っていたフリーダムの勝ち。

そして今回は文句なしのフリーダムの勝ち。
店長も強いけど、K間くん、やっぱ強いわ。登りもスプリントもイケルのね。
土曜日の3時間エンデューロでも、昨年秋のMOTEGI5時間の総合をソロで獲った選手を破って勝ってるみたいだし。
もうホビーじゃなくて、学連とか実業団で十分通用するレベルなんじゃないだろうか。
仕事の都合でなかなか参加できないけど、最近猛烈に強まってきている、もやーしさんあたりを来春ぶつけてみたいものです。

来年の春はなんとか強い選手をMOTEGIのほうに集めて、もう一度勝負したいものです。
フリーダムとタキサイクルは直線距離で10kmほどしかない、同じ千葉のショップ。
こんなに近くのチームがMOTEGIで勝負するって、面白いことですね。

IMG_9944


















IMG_9980IMG_9987























その後、表彰式ではサプライズも。
katasan先生がなんと64歳にして、4時間ソロで11位 !
いつもながらの怪物ぶりを発揮されたんですが、50歳以上ではなんと1位ということで単独表彰!

IMG_0071 


















IMG_9231 





 











katasan先生の64歳って信じられない走りっぷり(汗 
katasan先生は運動生理学の方面では有名な先生らしく、普段から我々もいろいろとありがたいアドバイスを頂いていますが、表彰式のプレゼンターを務めていた愛三の盛選手もkatasan先生のところで測定やなにやらやっているらしい。
なので、いつもはkatasan先生が、「頑張って」と声をかけるほうらしいけど、この日は逆に励まされて妙な感じだったらしい。


そのほか、朝練Aメンバーではロシさん、しんさんが4時間ソロで走っていて、ロシさんは4時間ソロで7位!あとコンマ4秒で入賞!惜しかった。
年末恒例の暴走練(房総練)で一緒に走ったことのあるルロアさんは、なんと4時間ソロ2位でした!


43
 











 






















表彰式用にポディウムキャップというのを作ってみました。
出来はなかなか良いと思いますが、タキサイクル正規品ではなく、海賊版です(笑)
だって汗かいてると表彰式で前髪薄くて可哀想なんですよ。私。


56
12

3857
10
24
22






















筑波8耐 in SUMMER 2012 本編

筑波8耐。
朝から順番待ちでヒマしてたら、ヒラノさんが8耐のプログラムを指さして何か言ってる。
なになに?と聞きに行ったら・・。

10

プログラムガイドの表紙に影の薄い感じで私の写真が。
春、土砂降りの8耐のときの写真ですね。
ルノー6WHEELでも写真を大々的に使われてましたが、今回もなかなかの扱い。
ちょい恥ずかしいけど、「俺って絵になるのかなぁ」なんて(笑)
でも、実際のところは、どうしても我慢できず「先頭をガン牽き」することが多いからというのが、写真をよく使われる理由じゃないかと。
皆さん、先頭をガンガン牽きましょう。
特にBlanche以外の皆さんお願いします(笑)

さて、筑波8耐決戦。今回は5チームで参戦。
総合優勝を狙うBlanche最強!
ABクラス優勝を狙うBlanche-A
RXクラス優勝を狙うBlanche-B
RMで入賞狙うBlanche-C
AMクラスで優勝を狙うBlanche-RT45

私が参戦したのはBlanche-RT45チーム。
AMクラス(45歳以上のメンバーのみで構成)での優勝狙い。
昨年の夏、秋の筑波8耐とAMクラスは連覇しましたが、今年の春は諸事情により私はRMクラスで参戦し、AMクラスは3位に。
今回は昨年のAMクラス2連覇を記念して、タキサイクルで作ってくれたBRT45ピンクジャージのデビュー戦ということもあり、この夏は優勝必須。

作戦としては、私が予選TTで先頭10位以内のスタートを確保し、79Pさんが先頭集団で走りきり、調子が良いkatasan先生が2番手、3番手の私は最強!チームのアシストをこなしつつ周回を重ね、O見謝さん、のんのんさんと繋いでいく感じ。途中で最強のアシストが必要になったら順番変えて走らせてもらう感じで。

そして予選TTは2位で先頭付近スタートを確保。
本戦始まると、79Pさんが順調に先頭集団のそれも5番手前後の良い位置で周回を重ねる。
さすがベテラン、安心してみていられる感じでしたが、2走目とのつなぎがうまく行かず、2走目が先頭集団に追いつけない状態になったらしい。

そこで、順番を変更し、最強はM出さんに。BRT45は予定どおり私が出て、二人で先頭集団を追う。
3周くらいかかったかな。
v1342533723
※1走目 撮影byエリーさん。いつもありがとうございます。

M出さんのように自転車の世界で実績のある人とチームメイトとして一緒にレースを走れるってのは、それだけでもありがたい貴重な体験ですから、年甲斐もなく頑張ってしまいました。
しばらく走るとHONDA R&D2人のいる集団に追いつく。これが先頭集団?追い上げるのにかなり力を使ったのでしばし休憩。ローテーションに加わって走り続ける。
でも、あとでよくよく考えると、あれ先頭集団じゃなかったのかも?バイクいなかったよね。
何はともあれ優勝候補のHONDA R&Dと一緒になるならそれに越したことはないということで、HONDA R&Dの人に声をかけて一緒にピットに入る。
そして次の走者は無事にホンダR&Dの2人とほぼ同じタイミングでピットアウト。
なんとか仕事はこなせた♪

と思ったら、放送で最強チームがピットインペナルティ!

ピットに入らないと周回数が減算される。
最強で走っている選手にピットからピットインの指示を出すが、それがうまく伝わらず・・。
実際走っていると放送はまったく聞こえないし、黒いボードとか集団で走っているときは脇見しにくいから見落としがちだし、ピットからの声も走っているほうにはわかりにくいんですよね。
これはライダーが悪いのではなく、事前の打ち合わせ不足。私の段取りも悪かった。

結局、周回数が減算されることに。その後もピットの速度違反でのピットイン・ペナルティを受け、事実上、最強チームは総合争いからは脱落してしまう。
メンバー的に主力の一部を欠いた参戦とはいえ、それでも総合を狙える布陣と考えていたので、残念至極。
実際のところ、筑波で1LAP差を取り戻すのは大変なことです。
朝練Aのメンバーが同時に3名くらい一緒に走れば何とかなるかもしれないが、なかなかそこまでのメンバーを同じレース、別チームで集めるのは難しいです。
v1342446340
※2走目。いい機会だから自転車焼けの緩和を狙ってSINGLETで出走。

143770163_org_v1342647882
※HONDA R&Dの特急列車と。別格でしたね。

143507278_org_v1342487834
※4走目。結局、走るたびにジャージ着替えてBlancheジャージ4着全部着ました。
 のんのんさんから「着せ替え人形か?」と。
 おっさんの着せ替え人形は売れないでしょうねw

その後、私はアンカーを含めて全部で4回出走。
TTも全力で走ったのと、M出さんやSらいさんというチーム内でも強いメンバーと一緒に走る機会が多かったので、かなり肉体的にも限界に近かったです。
Sらいさんと途中から一緒に回していた3回目の出走だっけ。千切れちゃいましたし。
一回の出走は30分程度だから温存しなくても問題なし!と思ってましたが、やっぱ夏はそうはいかなかったです。もっと鍛えないと。

最強!チームはTOPから周回遅れになってレースを投げそうになってましたが、順位モニターを見に行くと、RMの5人チーム枠では依然として1位をキープしている。まぁカテゴリー優勝でもいいかということで、気を取り直して最強の皆さんは頑張りましたが、5人チームとか人数での表彰は秋だけだったみたい(汗)
まぁルールブックを読めば書いてあることなんですけど。皆さん気がつかなくてすみませんでした。

ということで、最終的に最強は昨年夏の総合2位から、総合8位と去年より6ランクダウンの残念な結果。実際、4位以下なら何位でも同じですね。
救いがあったのは、春と夏のシリーズ戦では3位に入って最強チームも表彰台に乗ったこと。
何か賞品も良さそうでしたよ。
11


BRT45はAMクラス優勝。
18


Blanche-AはABクラス優勝。このあたりは盤石な感じ。
21


BRT45は2位と2LAP差。ちょっと他チームのアシストなどしていたら、差がつまってました。
2LAPだとトラブルひとつで逆転されかねない差です。気を付けないといけませんね。
Blanche−Aには朝練Aのメンバーが中心でしたので、当然というか、物足りなかったのではないかと心配しましたが、表彰台の真ん中に立って、嬉しそうな顔を皆さんしていたので大丈夫かな?

男女混合クラスでの優勝を狙ったBlanche-Bは今回残念ながら4位。惜しかった。
昨年筑波チャレンジを始めてから、初の女性参戦がありましたので、なんとか表彰台に乗せてあげたかったんですけど、運がありませんでした。

今回、特に嬉しかったのは、Blanche-BやCで走ったメンバーも、かな〜り速くなっていることがわかったこと。私が先頭牽きまくって疲れが見えたら、Cのエルモーさんなんかが後ろからさっと上がってきて、前を牽いてくれるんですよ。ありがたかったですね。今回は大学のチームで出場したショータさんなんて、終盤、何度「拓海さん、牽きます!」って前に出て風よけになってくれたか。ほんとあのショータさんがね〜本当に驚くほど強くなってますよ。秋はBlancheで出ることになりますが、数ヶ月前と比べても大変な勢いでパワーアップしてますから、就職で遠くに行く来春までには最強!に入れるかもね。
そうそう最強!で走れるようになったら、大事なレースのときには戻って参加してもらわないとね!

筑波8耐 in SUMMER 2012 TT編

2回目の参加となる夏の筑波8耐。

夏の筑波8耐はスタート前に参加チームから代表ライダーがひとり出て、筑波サーキット1周のタイムトライアルが行われます。
このタイムトライアルで10位以内に入ると、その順位に応じてスタート位置が最前列1番〜10番という好位置でスタートすることができます。参加は任意。10位以内に入らないと無駄足になるので。
通常のスタートライン以下に団子になってスタートするようなレースであれば、最前列だろうと、そうでなかろうと、余程の大人数でなければ前に上がっていくのはそれほど難しいことではありません。
でも筑波はルマン方式というのでしょうか。コースの左右にそれぞれ一列に並んでスタートするので、最前列と後尾では200mほどの差があり、この差を埋めるのは大変です。 
並ぶ順番は申し込み順なので大人数を取りまとめるのにいつも時間がかかり、我々はいつも後ろのほうです。

で、私はBlanche-RT45チーム(45歳以上クラス)の代表で出走。
自転車はcervelo P3で。IBLのBIKE FITでロード用にぴったり合わせてもらったポジションから、ハンドルを2cm下げ、サドルを1.5cm上げ、2cmほど前に。これはちょっと調整しては家の周辺を走って、また調整しての繰り返しで設定した2kmTT用のポジション。
ポジションとか鈍感だった私ですが、BIKE FITでぴったりしたポジションを出してもらって、その状態の自転車に乗るようになってから、何が良くて、良くないのか、少しわかるようになった気がする。
DHバーやエアロヘルメットこそ使えないものの、このポジションとディスクホイールでTTに臨む。

走る前から心拍数は120bpmオーバー(笑)ウォーミングアップ不要な感じ。
仲間が先にスタートした後、間に何人か走った後、自分の番。
スタート前は、1コーナーの登りは抑えめで、1コーナー曲がってから全力で行くつもりでしたが、スタート前にそんなことは飛んでしまってました。
それより1コーナー手前にはチームメイトがピット前で大声援。その少し先では師匠とはんなさんが写真撮影!
そうなるともう、最初から全開ですね。
v1342392189
※スタート直後、1コーナー手前。撮影byたかし師匠
 いつもありがとうございます!

23


58

そして、スピードとかケイデンスを見ると、すごくわかりやすく第1コーナーの処理に失敗しているのがわかります(笑)
第1コーナーには56〜58km/hで突入。なんとケイデンス130以上(笑)
で、曲がり始めたら、あぁ〜曲がりきれないw
コースアウトの危機w
脚を止めてブレーキ少し。
そこまでの全力加速がかな〜り無駄なことに。
その後、全力でペダリング!
下り勾配は速度が乗るものの、少しづつ速度は落ちていく。
やば〜い(泣)最初の無理で失敗したと思いながら、でも10位以内に入らなくてはと諦めずに脚に力を込める。後半、向かい風の直線区間では40km/hを維持するもの難しくなる。
脚は焼けるように熱くなるし、もう口も大きく開いてハァハァです。
でも、筑波は実走で1周2.13kmほどの短いコースですので、あっという間に最終コーナーを立ち上がり、ホームストレートへ。
ゴールラインが見えてくるので、最後の悪あがきで腰を上げてゴールスプリント!

TT finish


こういうとき、ZIPP900は左右に振るたびにグワッ、グワッってすごい音がします。
速度の記録を見ると50km/h手前まで再加速できているみたいです。
そしてゴール。もう廃人です。


42


こちらが心拍数。こうやってみると最高心拍数は間違いなく180bpmあたりです。
スタート直後から心拍数は一気に上限へ。
ゴール後もしばらくそのままなんですね。
200bpmあたりまで回る、若い心臓を持ってる人がうらやましいです。
しかし、いい年してこんなに心臓を酷使して大丈夫なのでしょうか。
たぶん、お医者さんに言ったら「やめろ」と言われるんでしょうね。

guts

※なんで順位も出てないのにガッツポーズしたのか、自分でも不明?
 出し切った感はあったからかな。


結果のほうはなんと2位/91人中。
タイムは2:45:006。
トップとの差は1:142差。
54


我らがBlancheからは3名が10位以内に入り、幸先良いスタートとなりました。

昨年JCRC最終戦inNATSのTTでの1位はまぐれかもしれないと自分でも思ってましたが、どうやら私は短距離でテクニカルなコースは得意なのかもしれません。あっ得意といっても、コーナーの処理失敗してますけどね(汗)
それにIBLでのBIKE FITでクリートの角度を調整してもらってから、膝のまっすぐ感というか、安定感が感じられて、ゴリゴリ踏んでいても、不安なくまだまだ踏めるぞ!って感じ。
cervelo P3とLOOK586の2台そして、シューズもそれぞれゼリウムとヒュエズでセッティングしてもいましたが、シューズはどちらでどちらのバイクに乗ってもOKになってます。
まだ通勤用のMTBやピストのほうは調整していないので、ヒマを見つけて早めにIBLに行って、両方セッティングしてもらおうと思ってます。

RUN&BIKE in MOTEGI 2011

ちょっと時間が経ってしまいましたが、一応記録として。
 
今回は8時間ソロですが、シリアスに走るのではなく、最強チームのアシストを楽しむのが主題。
 
結果、我ながらよく頑張りました♪
 
朝8時にスタートして1周目は先頭でメインスタンド前に。
 
新城幸也選手や今中大介氏らと並んで写真に写る(笑)
 
その後、気が向いたらコースに入って、チームの選手と一緒に走って楽しむ。
 
チームで走る緊張感もいいんですが、きままに走れるソロもやっぱいいです。
 
結果のほうも我らがBlancheチームは、日曜日のチームの部では5時間、7時間、8時間の3部門とも完全制覇。
 
8時間は総合優勝もGET!
 
3部門制覇は事前の目標どおりですが、まさか本当に実現するとは。
 
来年はもういちどソロで8時間に挑戦し、上位入賞を目指そうかな。
 
来年は、ヒルクライムでは富士1:10切りを目指し、エンデューロではソロ8時間で入賞を目指し、TTでは某大会で入賞して、JCRCもできれば2階級くらい上がることを目標にして努力を続けようと思います。

筑波8時間耐久レースinオータム2011

2度目の挑戦となる筑波8時間耐久。
今回もAMクラス(45歳以上のカテゴリー)で参戦。

今回は4名で8時間を走りました。

チームの年齢構成は48歳2人、49歳1人、63歳1名です。

結果はAMクラス優勝。これで2連覇!

そして、45歳以下のチームメイトで組織した若者チームはクラス3位で表彰台!

盛り上がりという点では、我らが誇る最強チームが総合優勝を目指して死闘を繰り広げた夏には及びませんでしたが、表彰台初体験のチームメンバーもおり、とっても楽しい1日となりました。

我々オヤジチームは序盤を除き安定してクラス2位チームを引き離し、最終的には5LAPくらいしたはず。
総合の順位も170余チーム中7位と、4人の年齢を合計すると200年を優に超える老兵?チームとは思えない成績です。

イメージ 1


イメージ 2

今回は最強チームが、山口国体出場や他のレースの都合等でエントリーできなかったのは、ちと残念ですが、また来年があります。

来春の目標は・・・。

個人的には絶好調で、今までやってきた練習の成果が一気に出た感じでした。

思えば、昨秋のもてぎ4時間エンデューロで始めてチームジャージを着てレースに出て、レース終盤に最強チームとハイペースで4~5周したときのことが忘れられず。

「あのペースでずっと走れるようになって、チームの総合優勝に貢献したい!」というのが練習の大きなモチベーションでした。

そのレースが今月末。去年の秋から1年間。
この間の練習成果を全力で発揮するまであと約2週間。
しっかり調整してベストな体調で臨みたいと思います。

筑波8時間耐久レース 2011 SUMMER

7月16日(土)に行われた筑波8時間耐久レース。
 
我々のクラブチームからは4チームがエントリー。
 
私の所属するチームは45歳以上のAMクラス。
 
内訳は40代2名、50代3名、60代1名の計6名です。
 
こういう人が身近にいらっしゃるので、「自分もあと15年くらいはバリバリに走れるかも」と思えて、練習も頑張れるんですね。
 
さて、レースのほうはいろいろと準備して臨んだ結果、45歳以上のクラスで1位!リザルトはまだ見てないけど、総合は最後にモニターで見たときは約300チーム中、17位前後だったような気がする。
 
うちのチームは45歳以上にも強い人がとっても多いので、AMクラスなら勝てるとは思っていましたが、終始危なげなく1位をキープしました。
 
今回は出られなかったけど、まだまだ強い45歳以上は多いので、オヤジ最強チームが組成できれば、総合での入賞も難しくないと思います。
 
表彰台の真ん中にクラブチームの仲間と一緒に立つのは、この上ない幸せでした。ほんとに自転車乗って良かった。
 
本当に今のチームに入って良かった。
 
イメージ 2
 
真夏の耐久レースということもあり、万全の準備を心がけたんですが、それが一部裏目に出て、荷物大杉→心拍計行方不明・・・。
 
家に帰ってから見つかりました。
 
心拍計がないと頑張り過ぎる可能性があるので、困ったことになったと思いましたが、そこは気合いでカバーするしかないということで1回目の出走。
 
いいペースの集団が見あたらず、4周~5周は単独で頑張る。
その後、チームメイトの乗る列車が追いついてきて声をかけてもらうが、ひとりで単独走で頑張った後でもあり、また、総合優勝狙いのチームが遅れを取り戻すため、ものすごい勢いで走っていたので、付き切れする。残念。
 
今になって思えば、ゆっくりウォーミングアップのようなつもりで流し、総合優勝狙いのチームと合流してから頑張れば、総合にも貢献できたかもしれない。
つくばのような短い周回コースのエンデューロでは中途半端な頑張りは意味がないですね。
 
 
イメージ 1
 
2走目。1走目の反省を踏まえ、流しつつ早い集団に乗るのを待つ。すると再び、1走目と同じ総合狙いのチームメイトの列車と合流。
 
同じミスは繰り返さず、集団の先頭付近を一緒に走り、ローテーションを繰り返し、役目を果たしてピットへ。
 
3走目。今度はピットを出た途端に良いスピードの列車がピット前を通り過ぎる。
ピットの速度制限にひっかからないように気を付けながら加速し、ピットアウト直後に加速。すぐに集団に合流。
 
この列車にも別のチームメイトがいたので、先頭付近に位置取りをし、積極的にローテーションに加わる。
 
真夏で暑く、大変なんですが、走り始めると風もあるし、そう悪くない。
 
また、3走目ともなると、なぜかウォーミングアップしなくても、脚がよく回るように。
 
アンカーにバトンタッチする時間まで、乳酸がたまらない範囲で速度を乗せ、先頭を牽く。
 
もう出し惜しみしてもしょうがないので、ガンガン牽く。
 
去年までなら、こんなことをするとすぐに終わっていたんですが、この1年間のトレーニングの成果か、まだまだ力を残したまま先頭を引き続けることができて気持ち良かった!
 
やっぱ練習って大事ですね。
 
そして、我々のチームで総合優勝を狙いにいったAチームは最初のピットでトラブルがあり、先頭との差が1.5LAP、総合10位からも姿を消すという、普通は取り返しのつかないところまで差が開いたものの、そこから快進撃を開始。
 
監督、ピットクルー、アシストなどが一致協力して、最終的には半周差まで詰める。
 
しかし、そこから先は及ばず、ほかの強豪チームとスプリント勝負に。
 
そこは我らがエーススプリンターが無難に制して総合2位でした。
 
その上、優勝チームがショップ系チームではなかったため、コンストラクターズ賞もGET。
 
それにしても自転車って最高♪チームの仲間最高♪
 
でも、もっとレースで役に立ちたいという思いをさらに強くしました。
 
やっぱりAのバリバリの人たちとは差が歴然とあるように感じます。
 
年齢的に強くなることは簡単じゃないかもしれないが、まだまだやれる。もっと強くなってやる。
 
そう決意した筑波8時間耐久の夏でした。
記事検索
レースや練習の記事は、私の記憶を頼りに綴っています。全体が見えている訳でもありませんし、勘違い、記憶違いが相当あると思いますので、そのあたりは念頭に置いて読んで頂ければと思います。

また、思い出したことを追記したり修正することもあります。特に公開直後は多いかも。従って過去の記事も読み直したら少し変わっていることもあると思います。このあたりはこのブログの主目的が基本自分のための記録用ということでご容赦ください。

スポーツ自転車歴&入賞歴
※レース結果は個人戦の入賞分と納得いく結果のTT系のみ(笑)

2007年 5月
クロスバイク購入

2008年 8月
DEROSA
NeoPRIMATO購入

2009年 7月
ヒルクライム初挑戦

2009年11月
自転車通勤開始

2010年 3月
LOK586購入
タキサイクル朝練デビュー

2010年 7月
cannondale F8購入

2010年 8月
鎖骨骨折

2010年10月
朝練Bクラスデビュー

茂木4時間ソロ
529人中28位

2010年12月 
LOOK AL464P購入
セオフェス
初級者3位入賞
朝練Aクラスデビュー

2011年 6月
富士HC 1:13.12

2011年 7月 
cervelo P3購入

2011年 8月 
JCRC修善寺4位入賞
Dクラスへ

2011年 9月 
下総クリテTT5位入賞

2011年10月 
川崎マリンエンデューロ
2時間ソロ優勝

2011年11月 
JCRC西湖3位入賞
Cクラス昇級

トライザバンク境川
実車の部
1,000m 1:16
3,000m 4:00

2011年12月 
JCRC最終戦
in NATS
個人TT 1位

2012年 3月 
JCRC四日市
Cクラス1位 
Bクラスへ昇級

2012年 5月 
埼玉TT
マスターズ5位

2012年 6月 
富士HC 1:15.00

2012年 8月 
トライザバンク大宮
1000m 1:14.19
LOOK AL464P

湾岸タイムトライアル
優勝
Ave 54.20km/h
53秒140

2012年 9月
JCRC群馬
個人TT 1位

2012年10月
秋のしもふさクリテ
個人TT 1位
TIME 1:45.248
AVE 47.88km/h
スポーツⅡ 2位

千葉県民体育大会
1000mTT 3位
ケイリン 2位

JCRC西湖2012
Bクラス2位
Aクラスへ昇級

JCRC最終戦
in NATS
個人TT 1位
01:28.117

2013.02
明治神宮外苑マスターズTT
3位

2013.3
国営ひたち海浜公園杯
JCRC第1戦
Aクラス6位
Sクラスへ昇格

2013.5
春のしもふさクリテ
個人TT 1位
1分44秒993
AVE 48.00km/h

2013.5
タキサイクル大運動会
3.5H 100kmの部 3位

2013.06.23
千葉競輪場
1000mTT
1:13.08

2013.9.15
秋のしもふさクリテ
個人TT 1位
1分44秒618
AVE 48.17km/h
スポーツⅠ
優勝

2013.10.6
千葉県民体育大会
1000mTT 1位
ケイリン 1位

2013年
セオサイクルフェスティバル
シニア中上級
3位

2013年
JCRC最終戦inNATS
個人TT優勝
01:26.335
マスターズH 2位
オープンH 2位

2013.12.15
日本写真判定主催
自転車レース
250mTT 1位
1000mTT 1位
速度競争 1位

※※3年間お休み※※

2016年9月末
練習再開

2016年10月
PCGコーチング導入

2016年12月
JCRC最終戦in下総
M2クラス1位

その他入賞”圏外”多数(笑)
管理人へのメッセージ
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • サイクリストウェルカムなフィットネスジムまもなくオープン
  • JCRC最終戦in下総運動公園
  • JCRC最終戦in下総運動公園
  • JCRC最終戦in下総運動公園
  • JCRC最終戦in下総運動公園
  • JCRC最終戦in下総運動公園


  • ライブドアブログ